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【「2.3大弾圧をはねかえそう!全国集会」への、Kさんからのメッセージ全文】


「6.30オキュパイ大飯公判」で、いま闘っているKさんから、メッセージが届きました。
大切なことがたくさん書かれています。
ひとりでも多くの方に、ぜひ、何度も繰り返し読んでいただきたいなと思います。

*****Kさんからのメッセージ*****

2.3集会にお集りの皆さん。
「オキュパイ大飯」への弾圧で福井刑務所にいる川崎です。
はじめに、私の逮捕後からの激励と、その後の裁判への支援、連帯に対して、心から感謝しています。
ありがとうございます。

なんかこんな書き出しにすると、弾圧を受けて悲嘆にくれている人間を演じなければならなくなりそうです。
現在進行中の裁判や刑務所での拘置生活は、60過ぎの何の取り柄もない唯のオッサンの私にとっても毎日がワクワク・ドキドキのオモロい体験の連続です。その意味では我が人生初めての♡初体験♡にキンチョーしつつも楽しみながら生活しています。
何せ、禁酒・禁煙・三食昼寝付きの規則正しいチョー健康的な生活です。憲法で保障された健康で「文化的」の、文化的ではありませんけど、以前よりは健康になったようです。少し腰回りが心配です。こんなこと書くと、「弾圧への怒りはないのか? フザケルナ!」と罵倒されそうです。おー、コワ!

私は9月20日の逮捕以来、接見禁止のままです。大阪での大弾圧の件をわかっているとは思いません。断片的情報からは、大阪の大弾圧はあまりにも常規を逸脱していると思っています。
行政・警察が仲間のたたかいに追いつめられ、心底から恐怖した結果の弾圧ではないかと思います。
弾圧に対して、弾圧そのものをはねかえすたたかいの前進と、弾圧の原因となっているたたかいをさらに大きく爆発させること。これが私たちの基本的な立場であると思います。

この間の弾圧は、たたかう側から見ると、「未だ6人が敵に奪われたままだ」という現実から、ともするとたたかいの側の非力さの表れと、資本・行政・警察側の強さの表れに見えるかもしれません。しかし、決してそうではありません。
たたかう側が切り拓いた運動の大爆発の予兆に仰天した彼らの焦り、恐怖の端的な表現なのです。

考えてもみてください。
彼らが予定計画通り進んでいると考えるなら、わざわざ大弾圧を行って、物議をかもすことはしないはずです。
みてみないふりをするはずです。
そのようにはできなくなるまで、たたかいの前進が追い込んだ勝利の成果なのです。

一連の弾圧は、もう一方で資本・行政・権力の敗北を準備しているのです。
たたかう私たちが、人質恫喝をを始めとする弾圧に一ミリも屈服しなければ、弾圧は失敗なのです。私たちの怒りの炎の拡大は、彼らの墓場を墓掘り人を準備するのです。

勾留されている当事者たちがたたかう意志を持続し、本日の集会に集まった皆さんが元気であり、このことを多くの人たちに訴えるチャンスを活用し続ける限り、決して敗北することはないのです。
私たちのたたかいは”勝利するまでやめない”し、真っ当な人間として生きようとする限り、決してあきらめることのできない課題としてあるのですから。

別の見方をすれば、彼らは今回の弾圧で、私たちのたたかいの正義性と彼らの不正義性を大々的に大拡散し、私たちにたたかいを拡大するチャンスを提供したのです。
「オキュパイ大飯」では、「人のウワサも75日」とあるのに、わざわざその日数ころに逮捕して、「忘れてはならない7.1」を拡散したのです。
現在進行中の裁判もそうです。
「オキュパイ大飯」があの36時間で終了したのではなく、現在も継続しているのです。

今回の弾圧を以上のように考えると、私たちには明るい展望が確実にあるのです。たたかいの消滅を狙ったはずの弾圧を逆に私たちのたたかいのアイテムとして活用し前進する限り、彼らにとっては痛し痒し的困った状態になっているのです。

改めて、「オキュパイ大飯」を考えてみましょう。
政府行政・関電・警察は、われわれの36時間のたたかいに完全に敗北したのです。
大々的な敗北です。(ココ重要デスヨ!)
7月1日24時の県道側配備警察の一斉撤収は(本日の集会にも多くの現場での目撃者がいると思います)、私服も含めて完全に撤退したのです。
彼ら権力は、言葉にはしませんでしたが、このように宣言したのです。

「警察です。参りました。どうかお帰りください。おねがいします」と。

私を取り調べた警官も、悔しさを前面にして、八つ当たりするのみなのです。
この直後から、警察・福井県警は、自らの『威信』をかけて大量の動員をして「本部」を開店し、大失敗の取り戻しを行ったのです。
弾圧は警察の『威信神話』(=メンツ)のボロボロでの維持と本部閉店の理由が必要な為でしかないのです。
あれから7ヶ月たった今日でも、彼らにとっては今でもうなされる悪夢=「オキュパイ大飯は警備の大敗北」なのです。

1月9日の福井新聞に、”原発と歩む島”という詩が載っています。
昨年7.1再稼働について、小浜市の宮崎さんが作った詩です。
想像するに、彼女は7月1日オキュパイ現場には、おられなかったと思います。
詩の冒頭だけを引用します。


忘れられない3.11東北大震災の日
忘れてはならない7.1原発再稼働の日
反対民意を国歌権力で排除した日、7.1


私たちのたたかいは、確実に人々の間に地下のマグマの様になって伝達されているのです。
「オキュパイ大飯」の勝利に確信を持ちましょう。
現在は、この勝利を打ち固め、次へ向かって進撃する準備期間なのです。

進行中の裁判のことです。
私の起訴が元々がボロボロであることを自覚している検察・裁判長は、あろうことか検察側証人の警官・医師以外の全員を傍聴席と被告席から遮断する、完全に見えなくする措置をとってきたのです。
それも期日直前の一片の通告のみで。
またこの内、4人の証人は、名前、職業etc.の実在人の証明も公判では秘匿することを決定し、実行したのです。

現行司法制度の中で、裁判の公開という原則は、過去の歴史の教訓から確立された重要な原則です。
それが一片の通知で軽々と破られることを断じて見過ごすわけにはいきません。
厳密な必要性の討議もなく、民間人全員なのですから。
さらにこれは弁護側の反対尋問に対する決定的な制約です。これが当たり前の刑事裁判になることを想定してください。
公的立場の証人以外はすべて”ユウレイ”証人でOKとなった時、起訴された被告は明確なアリバイでもない限り、全て有罪になってしまいます。
暗黒裁判の到来です。

またこの司法の攻撃は、第二のオキュパイを未然に防止するための予防効果を狙っている可能性もあるのです。
私の裁判を”みせしめ”として。
「お前らには、何をやっても検察の自由だ」と。

1月25日、28日第五回公判での遮蔽通知に対して、私ができる唯一の反撃=選任弁護士を解任しました。
弁護士さん、救援活動に尽力されている皆さんの努力を無にして、申し訳ありません。
このような理不尽に唯々諾々と従ってしまっては、自分自身の生き方に人生観に反することなのです。結果として強制されようとも、反撃できるすべての手段は行使させていただきます。
判決の帰趨という問題以前の公平性(すでに公平などないのですが)の、カッコ付きの保障なしの裁判とは、裁判ではありえないのです。
また、次の人たち、次世代の人たちを苦しめるような前例になるわけにはいきません。

最後に、集会にお集りの皆さん、とりわけ、大飯・北九州・大阪と監視テントを担い、またテントに注目し、「今度はオレがやる」とお思いの皆さんにお願いします。
いつになるかはわかりませんが、皆さんが新たなたたたかいを始めるときには、「あんな飲んべえの老いぼれの役立たずはじゃまなだけダ!」と言わずに、是非とも、私もそのたたかいのスミッコに参加させてください。
ヨロシク。
勝利するまで、固く連帯してガンバロー!
               
          1月28日  福井刑務所 川崎二男
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